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部分矯正のたつや歯科 部分矯正のメリット・デメリット
部分矯正の
メリット・デメリット

部分矯正を検討されている方へ

完璧な歯並びを求めている方

前歯の歯並びに悩んでいる方や矯正治療を検討されている方が、当院には多く来院されています。

特に、部分矯正と通常の矯正の違いや、それぞれのメリットとデメリットについて知りたいという声をよくいただきます。部分矯正は、全体の歯を動かす全顎矯正よりも費用が抑えられる傾向があり、部分矯正を希望する方も多いです。

部分矯正には、メリットとデメリットの両方があります。部分矯正を検討している方は、しっかりとメリットとデメリットを理解した上で治療を選ぶことをおすすめします。

部分矯正について

部分矯正は、特定の気になる箇所だけを治療する方法で、「プチ矯正」とも呼ばれます。この方法では、全体の歯を矯正するのではなく、特定の歯や部分を対象にするため、費用や治療期間が短縮され、コストを抑えることができます。

例えば、上の歯の中で1本だけ奥に引っ込んでいる歯を修正したい場合や、下の前歯の一部が重なっている部分を矯正したい場合など、特定の箇所に焦点を当てた治療に適しています。

部分矯正の治療方法

たつや歯科の部分矯正を見る

部分矯正のメリット

部分矯正とは

部分矯正のメリット 
①歯列矯正の費用が安い

部分矯正の大きなメリットは、費用が安いことです。

全顎矯正と比べて、使用する矯正器具が少なく、治療期間も短いことが理由です。そのため、費用を抑えることができます。もちろん、患者様の症状や治療範囲によって費用は異なりますが、ほとんどのケースで全顎矯正よりも費用が安くなります。歯列矯正の費用を高いと感じて諦めていた方にとっては、大きなメリットとなるでしょう。

部分矯正のメリット 
②歯列矯正の治療期間が短い

部分矯正は短期間で終わるため、非常に人気があります。

具体的には、全顎矯正が平均2年〜4年かかるのに対し、部分矯正は半年〜1年半で完了することが多いです。矯正効果を早く実感でき、装置をつける期間が短いため、周りに矯正していることを知られたくない方にも適しています。

また、通院回数が少なくて済むため、忙しくて定期的に通院できない方にも大きなメリットがあります。大人になってから2〜3年も治療するのは難しいと感じる方には、部分矯正がぴったりです。部分矯正は、主に前歯だけを動かすため、治療期間が短くて済みます。

  • 特別なイベントに合わせた部分矯正

部分矯正は特別なイベントの前に治療を受けるのもおすすめです。

例えば、「結婚式までに前歯の歯並びを整えたい」「面接までに前歯をきれいにしたい」など、特定の目的がある場合、部分矯正は大きな効果を発揮します。

部分矯正のメリット 
③歯列矯正の痛みが少ない

部分矯正は、歯の一部だけを動かすので、全体の歯を動かす全顎矯正に比べて痛みが少ないです。

歯を動かす距離が短いので、痛みも軽減されます。また、治療期間が短いため、痛みを感じる期間も全顎矯正より短くなります。痛みが怖くて矯正治療に踏み切れなかった方には、部分矯正がぴったりの治療法です。

部分矯正のメリット 
④気になる歯だけ治療できる

部分矯正は特定の歯や部分だけを矯正するため、全体の歯並びを大きく変える必要がありません。特に前歯など目立つ部分だけを治したい場合に最適です。

「前歯の見た目を整えたい。」「気になる歯だけでいい」といった患者さんの要望に応えられるのが部分矯正の大きなメリットです。

部分矯正のデメリット

骨格的に問題がある歯並び

部分矯正のデリット 
①対応できない場合がある

部分矯正での歯列矯正をおすすめできないケースがいくつかございます。

  • 重度の前歯ガタガタ・重度の出っ歯

部分矯正は、歯を移動させるためのスペースが限られているため、こういった場合の治療が難しいことがあります。治療が可能かどうかは歯科医師に相談して判断してもらう必要があります。

  • 噛み合わせ・骨格的に問題がある歯並び

部分矯正は主に前歯の歯並びを整えることに特化しているため、全体的な噛み合わせを改善する治療には向いていません。噛み合わせに問題がある場合は、全顎矯正が推奨されます。

また、強い出っ歯や受け口の場合、部分矯正では対応できないことがあります。その際は、歯列矯正に加えて外科手術が必要になることがあります。

  • 完璧な歯並びを求めている方

部分矯正では、特定の歯の改善は可能ですが、全体的な歯並びの完璧な仕上がりを求める場合には適していないことがあります。理想の歯並びを求める場合は、全顎矯正を検討することをおすすめします。

部分矯正のデメリット 
②歯と歯の間を削る場合がある

全顎矯正では、スペースを確保するために小臼歯を抜歯することが多いですが、部分矯正では通常、抜歯は行いません。その代わり、歯の側面を少し削ってスペースを作る「ディスキング(IPR)」という方法を使います。

これは、ヤスリのようなもので歯の側面を少し削り、歯を並べるためのスペースを確保する処置です。IPRで削る量は限られており、必要以上に削ることはありません。

※部分矯正も症例によっては、必要次第で抜歯を行うこともございます。

  • ディスキング(IPR)は安全なの?

ディスキング(IPR)は主に歯と歯の間を削る処置で、特にマウスピース矯正(インビザライン)でもよく使われます。削る範囲はエナメル質の3分の1程度に限られており、歯の健康や寿命に影響はなく、痛みもほとんど感じません。

歯を削ることに抵抗があるかもしれませんが、ディスキング(IPR)は安全な範囲内で行われる処置です。不安な点や疑問がある場合は、当院までお気軽にご相談ください。

たつや歯科の部分矯正

部分矯正のたつや歯科

たつや歯科の
部分矯正は
患者さんのお悩みと
ご要望を大切に

治療提案を行います。

前歯だけを短期間で治したい方へ

たつや歯科では、前歯の歯並びが気になる患者さんの要望に応じて、奥歯の噛み合わせを変えずに前歯だけの部分矯正を行っています。

もし以前に別の歯科医院で「部分矯正はできない」と診断された方は、部分矯正を専門とする「部分矯正のたつや歯科」での精密検査を検討してみてはいかがでしょうか。

たつや歯科の前歯の部分矯正は、分かりやすい 歯に付ける矯正装置1本3万円(税別)です。
そして、毎回の調整料金は一切かかりません。

全体的な矯正では、一般的に80〜100万円程度かかり、さらに毎回の調整料がかかります。ですが、当院の表側部分矯正は最低6本の歯に矯正装置を付けて歯並びを治すため3万円×6=18万円(税抜き)〜となっており、費用を抑えて歯列矯正を行うことができます。

また、「初診料+カウンセリング+口腔内検査」がおよそ3,500円程度(保険3割負担の場合)です。他院で部分矯正を断られた方も含め、当院で検査だけでもまずは受けてみてはいかがでしょうか。

当院の部分矯正(片側)の費用

矯正装置を付ける歯 6本の場合
(調整料/保定装置料込)
18万円
+税
矯正装置を付ける歯 8本の場合
(調整料/保定装置料込)
24万円
+税
矯正装置を付ける歯 10本の場合
(調整料/保定装置料込)
30万円
+税

たつや歯科の部分矯正について

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